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  点検・メンテナンスの必要性  
 
1.屋根材は放っておくとこうなります

 無屋根屋根の例です。放っておくと雨漏り等を

 引き起こし、内部にも大きな被害をつくります。

 

 

2.無落雪屋根は定期的にチェックが必要です

 屋根の雨水や融けた水を落とす樋(とい)周辺

 はゴミ等を掃除しないと水漏れ原因となります。

 建築年数が経つに従い、穴の周りにキズが無い

 かなど,専門的なチェックも必要になります

 
 
4.雨樋も材質によりサビが上がります  

 無落雪屋根でない住まいでも、メンテナンスは
 必要です。屋根同様、雨樋の材質によっては
 ゴミやサビが進行している場合があります。

 

5.外壁材も劣化が進みます

 吹付けのモルタル壁などは、材料や方角により

 変化に違いが出てきます。

 西~北側などは特に傷みやすくなります。

 

 

6.基礎も定期的に見てみましょう  

 基礎は建築された年代で、仕様は様々です。
 鉄筋のない基礎で、大きく亀裂が入る場合は
 そのヒビの空き具合次第で大掛かりな改修が
 必要です。
 


<POINT! その1>

屋根はいつ頃点検してもらえばいい?

 

屋根材料によって違いがありますが、遅くても
7~8年経った時点で雨漏り等の危険性がないか
見てもらうほうが安心できます。
無落雪屋根等のお宅は、ゴミ溜まりチェックとして
1年に1回は確認がお勧めです。
自分で確認出来ない場合は、
専門家か屋根業者さんに見てもらいましょう! 


 

 (外部)

 

 

 

 亀裂が起きていると大変です。

 早急に葺き替えか対策を講じましょう!

 

 

 

 3.屋根排水もチェックが必要です

 

 樋(とい)は建物によって作られ方が様々です。

 写真のように内部に配管を通している場合、

 水漏れがあると直接室内天井や壁を濡らして

 しまいます。屋根排水の穴に隙間が生じ、

 室内に水漏れが生じ例です。

 

 

 

 

 雨樋を支えている縦の樋も、ずっとそのままとは
 いきません。サビでボロボロになると強風や台風

 などで雨樋自体が破損、飛散する危険性も出て
 きます。日頃から様子を見ましょう。
 

 

 昭和45年頃新築された外壁の例です。

 何もメンテナンスしていないと、このようにだいぶ

 劣化が進みます。内部は雨や雪の影響で虫

 巣ができる事もあり、外壁内部の通気構造措置

 など、根本的な対策が必要になる事もあります。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


<POINT! その2>

外壁はいつ頃点検してもらえばいい?

 

屋根同様、外壁材によって違いますが

目視でおやっ?と思う事があれば診て貰うほうが
よいでしょう。窓廻りや外壁下部をはじめ、
経年劣化しやすい部位は傾向がありますので
下記もご参考ください。